咬み合わせ治療

※保険外治療になります。

咬み合わせ治療とは単に全ての歯が均等に咬む様に治療するということではなく、顎関節が安定するように治療することです。正常な顎関節の構造は和ばさみににています。
和ばさみは、曲がりのところは支点、握りのところが力点,刃のところが作用点というⅢ級のテコ構造で、支点に力がほとんどかからず、壊れにくいという利点があります。
顎関節では、顎関節が支点、筋肉が力点、歯が作用点の構造です。しかし、奥歯が先に当たるような咬み合わせでは、支点が奥歯となり、関節に引き離しの力が働き、痛めてしまいます。逆に関節に圧迫が加わらないと、かみ合わない状態では、関節に、骨の吸収や、変形の力が働き、痛めてしまいます。

どういう症状の方におすすめですか?

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患者様が悩んでる点を教えてください

  1. 顎関節症で悩んでいる

  2. 自分の咬み合わせに問題があると感じている

  3. 入れ歯がかむと痛い、外れる

検査・診断の内容について

咬合器付着模型検査、顎関節規格レントゲン撮影検査、顎運動機能検査により、安静時点にたいして、咬合時点で、関節に圧迫の力や、引き出しの力がかっかていないか。
顎を前に出したときに、奥歯がぶつかっていないか、顎を右にずらしたとき、左の歯に接触がないか、またその逆はないか等を検査します。

ヒアリングから治療までの流れ

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1.問診
患者さんが咬み合わせに関してどのような悩みをかかえているか、またそれはどのような時が一番つよいのか

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2.検査、診断
問診で伺った問題点が原因がどこからきているのか突き止めるため検査

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3.治療スタート早期接触の場合には歯の削合。咬合支持の喪失の場合には歯の修復
検査結果に基づき、顎関節が安定するように歯の調整を開始します

 

治療後のメンテナンスなどあれば教えてください

術後の経過、症状確認、歯のクリーニング