たけ歯科クリニックの院長紹介

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出発点・目的地を患者様にご納得頂いてから治療にあたります。

たけ歯科クリニックのホームページをご覧下さりありがとうございます。私は、歯科医師になった当初から、矯正やインプラント,歯周病治療の勉強と並行し、『かみ合わせ治療』の勉強に力を注いできました。
先日来院された患者さんは、口を開けるときに右の顎に痛みがあり、お口の中をみてみると、左の親知らずが段差になって高くなっており、右上の前歯も少し揺れて前に出ていました。以前には前歯は綺麗に並んでいたとのこと。模型を作らせていただき、咬合器で分析したところ、左の親知らずが先にぶつかるため顎を右にずらすようにして噛んでおり、右関節が、押し込まれていること、その際、下の前歯が、右上の前歯を突き上げて揺らしていることが分かりました。
このように、右が痛い場合であっても、原因は左にあることがあります。この場合いくら、右関節の治療をしても、右顎の痛みはとれませんし、右の前歯の歯周病の治療をしたり、歯の位置を矯正しても治りません。治療にとりかかる前に、その原因となっている出発点を明確にし、努力の方向を決めませんと、最初の小さなズレが目的地に向かうほど大きなズレとなり、目的地にたどり着きません。
たけ歯科クリニックでは、保険外ではありますが、最初の診断を明確にするために、咬合器、顎関節規格撮影,、顎機能検査器を連携させ、出発点と目的地を患者さんに納得いただいてから、治療にあたっております。

 

院長プロフィール


院長名 武 義弘


<院長略歴>

1996年3月 新潟大学歯学部卒
1996年8月 まつむら歯科新津診療所勤務
1998年8月 まつむら歯科上越診療所院長就任
2001年6月 東京大手町ファースト歯科院長就任
2002年8月~2003年 筒井塾にて筒井昌秀、照子先生より歯周外科と咬合治療を学ぶ
2004年10月 オーストリアのシークエンシャル咬合の概念を神奈川歯科大学矯正科
佐藤貞夫教授より学ぶ
2005年6月 たけ歯科クリニック開設
2004年11月~2008年12月 シークエンシャル咬合実習コースICF旭川 石崎恭子先生主宰
マルチループ矯正を学ぶ
2008年3月 グローバルデンタルシステム 松本勝利先生主宰
総義歯ハイアドバンスコース受講
2011年3月~2012年1月 practical gnathology institute club
ロマリンダ大学元教授寿谷一創設 西川 洋二会長より
咬合治療、サジタリウス3000による顎関節画像診断顎関節治療について学ぶ
2011年11月 japan prosthetic institute occlusal dignosis and treatment course
重村宏技工士、杉本敬弘先生より、顎関節画像診断 咬合診断について学ぶ
2012年2月~現在 interdisciplinary practical study group日本歯科大学元教授 稲葉 繁より
咬合診断、顎関節症治療、テレスコープ、総義歯を学ぶ